【山名・コース】乙部岳 1016,9m コース 尾根コース
【期間】 2022年 07月 29日(金曜日) 【天候】 晴れ
【形態】 A・ (C)・ P ・ 他
【性別】 男性 3名 女性 3名
【メンバー】 ⅭⅬ竹K SⅬ古T 多D
【地点時間】〔記録者〕会員№366多D
登山口 5:40 連絡路分岐 7:10 乙部岳山頂 9:30
下山開始10:15 連絡路分岐 12:00 登山口 13:10
【短信・感想】会員No366多D
28日(木)札幌9時大千幹岳へ出発13:00上ノ国石崎につきここから道道607号へ少し行くと通行止めの看板があり確認の為行ける所まで進むが駄目で引き返す。
大千幹岳沢コースは道道が開通するまで登る事はできません。
それで乙部岳へ変更 乙部岳の登山口にテント張り1泊 ジンギスカンでお腹を満たして夜は満点の星空29日快晴風もありません。
登山口に赤い鳥居があり5:40登山開始入口は草が伸びていたが奥は整備された道で歩きやすく直ぐに急登になりジグザグに登っていく周りはヒバの木があり日当たり悪いしばらく歩き平坦な道に視界も開け連絡路分岐に着くこの分岐は九朗獄神社と沢へ分かれる場所である。
乙部岳へここからは登山道が整備されていない草は伸びて足元見えず気を付けながらアップダウンの細い尾根の道地図にはお花畑のマーク ハイオトギリソウ、オオカサモチ、トウゲブキなどが咲いていた。
乙部岳山頂は近いのだが尾根の登山道が狭くアザミが背丈まで伸び道を覆っていて大変でした。
9:30山頂に到着 乙部岳の看板は迎えてくれたが見晴らしは良くない。
隣には雨、雪の大きなレーダドームがありここで休む。
10:15下山開始 奥深い山並みを眺めながら大自然に感動しました。
北海道大自然バンザーイ