【山名・コース】振丁(ふれてい)(1015m)
【期間】 2026年 3月 11日 (水)
【天候】 晴
【形態】 (A)・C・P・他
【性別】 男性3名 女性3名
【メンバー】 CL竹K、SL武D、佐SK、宇T、金K、佐T〈俊〉
【山行形態】 (尾根) 縦走 沢登り 岩登り 登攀 山スキー
【地点時間】 〔記録者〕 会員№315 佐T〈俊〉
5:00常盤除雪センター→5:40オコタンペ湖駐車場→5:50オコタンペ湖分岐→
→7:05林道終点→7:10オコタンペ湖→7:50オコタンペ湖横断終了→
8:18尾根取り付き→ 10:40急斜面登る行動停止(860m)~11:00昼食→
11:20取り付き→12:00オコタンペ湖→12:20オコタンペ湖終点→12:35林道→
13:30林道終点オコタンペ湖分岐
「登り:5時間 下り:2時間30分」
会員№315 佐T〈俊〉
5年前150峰2021年3月9日フレ岳北峰、フレ岳、振丁(ふれてい)快晴・無風
恵庭岳が写真のバックに屏風のように美しくおさめられ山行を引き立ててくれました。今回リーダーの竹川さんがオコタンペ湖を横断するため氷っている時期に
振丁(ふれてい)のみの山行を企画してくださいました。
常盤除雪センターに5時集合、マイナス12度の寒さ、2台の車で除雪された広いオコタンペ湖分岐駐車場(支笏湖方面左側)に40分ほどで到着。
急斜面があるのでアイゼンを持参することに。スノーシューでトレースがある林道を進む。
やはり3日前の百松沢山と同じく雪は深い。急な斜面をオコタンペ湖に降りたと同時に足元から体全体がゾクゾク、氷の部屋に入ったように顔がピリピリ一段と寒さを感じる。
なかなか体が温まらず3月とはいえ真冬並みである。
湖上の途中からフレ丁に向かうトレースは無くなりラッセルが始まる。
朝の陽ざしが真っ白な漁岳・小漁岳を明るく照らし空の青さと素晴らしい光景に今回も出会うことが出来た。
振り返ると恵庭岳は雲の中でした。岸辺は地熱?で溶け水たまりは問題なく
湖を渡り終えると取り付きまではしばらく朽ちた林の中を進み恵庭岳がきれいに見え始める。
少し休憩しこれから登る急斜面の前に立つ。
う~ん、どこを進もうか?
ふわふわの雪、最初膝位までが登るにつれ次第に雪の深さが増し腰位まで潜る新雪、取り付き標高650mから2時間20分かけ860mまで登る。
その間下のほうから「木のない左の方が良いよ」「急斜面滑ると落ちていくから怖いので木のある所を行きます!」「落ちても雪が深いから滑らない。雪に埋まるだけだよ」「スコップで雪を掘って行くかい??」
ラッセルは難儀する。
先ほど横断したオコタンペ湖が眼下に見える。恵庭岳を見ては高度を確認する。
860mの地点まで登ると更に目の前に山が立ちはだかり(もうここまでだ)気持ちも体も力が抜け立っていることも出来なく雪の中に座りこんだ。結局フレ丁頂上(1015m)まで半分ほど残し撤退。
急にお腹が空き昼食をとり苦労して登った2時間20分をたった20分で下山した。
6名の力で冬山を存分に楽しんだ7時間30分の山行でした。
【ヒヤリハット】なし







