2026-5-15 無意根山(1464m)

【山名・コース】 無意根山 1464m

【期 間】  2026年5月15日(金)

【天 候】  晴

【形 態】  (A)・ C ・ P ・ 他

【性 別】  男性3名

【メンバー】 CL武D SL益T 竹K

【山行形態】 (尾根)縦走 沢登り 登攀 山スキー

 

【地点記録】 (記録者)  会員NO.365 竹K

       6:35元山登山口→9:20千尺高知→10:307合目

       (下山) 12:30→15:40元山登山口

 

【短信・感想】会員NO.365  竹K

 

今回の山行目的は、春の足慣らしと「キトビロ採り」である。

昨年は5月21日の実行であったので、これと比べると一週間ほど早めの山行となった。今回も本ルートでない、左側からの山道から歩き始め、本ルートの接点に近い場所からヤブを切って本ルートに合流した。

少しずつ山道の高度は上がっていくが、雪がない。歩けども、歩けども雪はなく

とうとう高度1050m地点まで、雪なし山道を歩くことができた。

今年の山行は早いにも関わらず、雪解けは急速に進んでいた。いかに温暖化現象が急速に進んでいるのかが感じ取れた。

この1050m地点でアイゼンを付けた。まだ朝の冷たい空気が流れ、アイゼンの歯は埋まることなく、サクサクと雪を蹴った。快調に歩を進めて行く。

雪に埋まった山道は次第にアヤフヤとなり、木々の小枝に遮られながら、行くルートを迷わす場面が出始めてきて、CLは後ろを振り返りながらテンピーを付け始めた。道筋を確認しながら、目印のポイント作りが続いて行く。

そこを抜けると1200m台の白銀の世界。急登の疲れも癒され、これでピンテー付けは終わったと思った。目的地点まで雪上の緩やかな稜線を、静寂の中ゆっくりと歩いた。今年も何とか来れた。これまで何人の人と歩いてきたであろうか。

無意根は人と一緒に楽しんできた山だった。

そして、自然の中で人とのつながりを思い出す山でもあったのでず。

 

【ヒヤリハット】無し