【山名・コース】徳瞬別山・ホロホロ山
【期間】 2020年6月14日（日） 【天候】快晴
【形態】 （Ａ）・ Ｃ ・ Ｐ ・ 他
【性別】 男性4名、女性4名
【メンバー】 CL：納 ＳＬ：武、高、佐、吉D、椎、厚、宇
【山行形態】 尾根 縦走 沢登り 岩登り 登攀 山スキー スノーシュー・つぼ
【地点時間】〔記録者〕 宇
豊滝除雪センター6：30→8：00徳瞬瞥山登山口8：30→10：00頂上10：15→10：45ホロホロ山11：00→11：30徳瞬別山12：00→13：00徳瞬登山口13：30→14：00緑の風15：30→17：00豊滝除雪ステーション
【短信・感想】 宇
新米の宇です。感想を！と云われて今になり申し訳ありません。
6月に百松山岳会の山行に参加させて頂きました。6月6日樽前山、6月13日ニセコタケノコ採り、今回、感想と云うことで徳瞬別山、ホロホロ山、6月21日羊蹄山、7月４～5日富良野岳と富良野ガーデン散策と参加させて頂きました。
山に登った経験は15年ほど前に「富士山に登ってみない？」と娘と二人でスニーカーで何の準備もなく普段の格好で登ったのが初めてです。3月28日でしたか？私の知り合いと初めて藻岩山に登りました。納さんのお知り合いの方2名もご一緒してもらい、私たちは普通の冬靴しかなく、納谷さんから雪がまだあったので滑り止めとストックをお借りして行きました。帰りに「やっぱり靴は必要」と云うことになりその帰りに秀岳荘に行き二人とも赤い靴を買いました。
コロナの関係もあり4月、5月と少し時間が空きましたが赤い靴を早く履きたくて主人に無理を云って、家の隣の三角山にその靴で登り「やっぱり山登りは靴よねえ」と主人のスニーカーを見てニヤニヤしてました（笑）
初めて行った樽前山もこのつどの徳瞬別山・ホロホロ山も私が良いなあと頭で思い描いていた通りの景色でした。頂上に行くと心が洗われるようでした。途中はただただ前の人に付いて行く事が精一杯、怪我をして皆さんにご迷惑をかけない様に、足元をしっかりと登り、出発の時は遅れないようにと。
皆さんはやっぱりベテランで結構余裕があり、「これは何の花？」とか盛り上がっていましたが、私は内心「それどころではないのだ私は！」と思ったりしてましたが、でも少し緩やかになったりすると、私も観る余裕が少しばかり？出てきました。そんな感じで羊蹄山の時はただただ転ばないようにと気を付けて登ると云った少し緊張した山行でした。なのでその後の富良野岳は少し気持ちが楽に登れました。運良く天気に恵まれとても良い山行でした。
いろんな事を書いてしまいました。これからもヨロシクお願いします。
【ヒヤリハット】
なし
